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東京都板橋区 上板橋2-3-14 ゆたか歯科クリニック

矯正歯科

矯正歯科

矯正歯科はなぜ必要?

欧米では歯並びの悪い人は社会的にもそれなりの人と判断されるため、美しい歯並びは常識となっています。歯並びを治す矯正治療は、病気を治すのと同じように歯の正常な咀嚼機能を取り戻し、健康な身体と心を作るための治療なのです。そして、治療後には健全な咀嚼機能とともに自信にあふれた健康的な笑顔を手に入れることができるのです。

不正咬合とは?

悪い歯並びを総称して不正咬合といい、心身に大きな影響を与えます。
正常咬合になれば多くの問題が解決します。上下の歯が正しく噛みあい歯の接触面積が広くなり、食べ物の消化、吸収が促進され、心身ともに健康な成長発育を示します。

矯正の種類

叢生(乱ぐい歯・八重歯)

あごが小さかったり、あごに対して歯の幅が大きい場合に起こります。歯の生える場所が足りないので、凹凸に生えたり、重なり合って生えています。


治療前


治療中


治療後

空隙歯列弓(すき歯)

あごが大きかったり、歯の幅が小さい場合に起こります。歯の間が開いていて、歯列に隙間ができています。


治療前


治療中


治療後

過蓋咬合

かみ合わせが深く、下の歯列が上の歯列に覆われて見えなくなっています。


治療前


治療中


治療後

切端咬合

上下の前歯が先端でかみ合う状態です。


治療前


治療中


治療後

上顎前突(出っ歯)

上の前歯や歯列全体が前に突き出ている状態をいいます。


治療前


治療中


治療後

開咬

あごを閉じてからかみ合わせても上下の歯に隙間ができています。


治療前


治療中


治療後

下顎前突(受け口)

下の前歯が上の前歯より前に出ています。


治療前


治療中


治療後

治療の流れ

初診相談

問診や視診をしながら診察します。

精密検査

治療計画に必要な資料をとります。
症状により顎関節のレントゲン写真や顎運動の検査をします。

矯正診断

精密検査の結果をもとに不正咬合の診断と治療計画・治療方法ならびに治療期間、矯正料金についての説明があります。

治療開始

矯正治療は動的治療と静的治療(保定)の二段階に分かれています。

(1)治療計画に従いいろいろな矯正装置を使って歯を動かし、段階的に治療を始めます。

(2)上下の歯が計画どうりに動いて、次第に正常なかみ合わせになると最終段階で仕上げの治療をします。

(3)動的な治療が完了すると矯正装置をはずし、保定に入ります。

(4)動かした歯を支えて保護するために保定装置を使います。
   その期間は通常2,3年ですが場合によっては成長が終了するまで必要になることがあります。

(5)動かされた歯が完全に保定されると、静的治療も終わります。
   その後は定期健診として年に1,2回通院します。

装置が目立たない矯正歯科治療

矯正装置には、装置が目立たないような透明なブラケットを用いたり、歯の裏側にセットするなど審美性を考えたものもあります。ご興味がある方はぜひご相談ください。

Q&A

何歳くらいで相談したらよいのでしょうか。
不正咬合に気づいたら、すぐに相談しましょう。治療開始時期は、症状により異なります。
大人になってからでも矯正できますか。
もちろん大人でも矯正はできます。最近は日本でも、大人で矯正する人が増えています。年齢に上限はありませんが、成長j期にある子供は成長・発育を利用しながら治療を進められるので、条件がより有利になります。
費用はどれくらいかかりますか。
矯正治療は原則として保険がきかず、特殊な治療を除いて、自費負担になります。症状にもよりますが、一般的には総額50~130万くらいになります。支払方法にもいろいろありますから相談してください。
歯はどんな仕組みで動きますか。
歯は、歯を支える骨の吸収と造骨という現象で動きます。これが歯の動く基本原理です。
歯を抜かなければ、治療ができないのでしょうか?
歯とあごの大きさの不調和が著しい場合は、抜歯が必要となりますが、乳歯から永久歯に代わる頃やあごの成長が旺盛な時期に治療を開始すれば、歯を抜かずに治療する可能性も高くなります。
虫歯や歯周病にかかっていても、矯正できますか?
矯正の前に歯の検査をして、虫歯や歯周病がある場合は、先に必要な治療を済ませてから矯正治療をします。
治療中に痛みはありますか。
装置をはじめてつけたり、力を調整したときには、歯が浮くような感覚があります。個人差がありますが、数日でおさまります。
食事や歯みがきは、普通と同じでよいのでしょうか。
矯正装置によっても多少の違いはありますが、普通の食事であれば問題はありません。装置を付けているので、歯みがきには工夫が要ります。磨き方を指導しますから、早くそれを身につけて下さい。
矯正治療が成功するポイントは、どこにありますか。
矯正治療は長い治療期間を必要とします。患者さんと矯正医が協力体制と信頼関係を保ちながら、途中であきらめないようがんばることが必要です。